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固定観念を捨てて環境変化に敏感になろう

LINEで問い合わせを受けて顧客とコミュニケーションを図っている小売店がある。情報通信白書によると、国内におけるLINEの普及率は2016年で67%と他のSNSのそれを大きく引き離している。「LINEは現代必須のコミュニケーションツール」というような言葉をしばしば耳にするが、現実にそうなっているといえるだろう。私も、そして私のまわりでも当たり前のようにLINEを使ってコミュニケーションしている。ところで、皆さんのお店や会社への問い合わせはメールと電話だけになっていないだろうか?

中小企業診断士の受験勉強をしていた12年ほど前のこと。試着ができない服はネット通販には向かないとよくいわれていた。しかし、今や服をネット通販で買うことはめずらしくなくなった。ZOZOTOWNを運営する(株)スタートトゥデイは業績を大きく伸ばし、大手アパレルと肩を並べるに至っている。

ビジネス社会で「ゆでガエル理論」がいわれるようになって久しいが、固定観念を捨て、環境変化を敏感に捉えて事業を運営していくことがこれまで以上に重要になっていることをあらためて感じている。

中小企業診断士 土田 正憲
(2018年8月)

土田正憲
プロフィール
土田 正憲
TSUCHIDA MASANORI
中小企業診断士
コアコンサルティング 代表
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