新たな繋がりを求めて
コロナ禍の中で「繋」という言葉がクローズアップされました。
家族・友達・会社の仲間・同業者など、より強い関係を意識する時間が沢山ありました。
仕事をしていると、一日の1/3以上は会社の人達との時間共有ですよね
小さい子供がいる方は、子供の関係の家族や部活の仲間との時間、子育てが終わると
介護が始まり施設の方やケア・マネージャーとの時間、なかなか自分ひとりの時間は無い事が如実に判ってきました。
そんな時期に自身の足元を見返し、周りの人々をそれぞれの「輪」に区分してみると、意外に少ないな!と感じました。
そこで、立ち止まり、考えました。
世界が狭いな~!! もっともっと外に飛び出して色々な人と接する事が必要だと・・・
新しい事を始める、今までの関係を更に広げる、今の仲間から紹介してもらうなど方法など方法はあるが “新たな繋がりを求めて” は如何でしょうか?
プロフィール
髙野 洋子TAKANO Yoko
- 特定社会保険労務士
- 医療労務管理アドバイザー
- 高齢者雇用アドバイザー
- 65歳超雇用促進プランナー
- 年金マスター
- 高度年金・将来設計コンサルタント